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私たちについて

海洋映画の研究・普及を通じて、人と海をつなぐ

海洋映画研究機構

海洋映画研究機構

代表メッセージ

映画が、海を連れてくる。

映画誕生以来、映画は海をどのように描いてきたのか、これは意外とこれまで語られてきませんでした。その理由のひとつは人間にとってあまりにも海が身近にあり過ぎたからではないか、と思います。言うまでもなく、人間は海から生まれ、海とともに生活し、海とともに歴史を紡いできました。ときには海から栄養を摂取し、海を交通手段とし、海を楽しみ、海をエネルギー源としてきました。またときには、海は凶暴な顔を見せ、人間に襲い掛かり多くの命が奪われたりもしました。

そういった連綿と続く海と人間の生活史といったものが、映画としていかに表象されてきたのか、そこに着目したのが海洋映画研究機構の立ち上げの源にあります。

海を描いた映画とは何か。ときには漁師が海洋生物とたたかい、潜水艦が攻撃の瞬間を待ち続け、灯台では海を見守る夫婦が人生を振りかえり、難破船に乗り合わせた漂流者が助けをひたすら待ち、サーフィンに興じる若者が伝説の波に挑む、等々、少し思い出すだけでも多種多様な描かれ方をしてきましたことがわかります。

ご存じの通り現代においては、海では様々な問題が発生しています。気候変動や漁業問題、海域をめぐる戦争もいまだ後を絶ちません。

海洋映画研究機構は、そういった「海と人間の関わり」「海と映画の関係」をまじめに深く考えるために生まれました。海の映画を一緒に観て、語り合う。人類が歩んできた海との歴史を今一度考える。一緒に、海と映画を語りましょう。

代表理事 吉川正文

設立の経緯

2012年

代表・吉川含む当法人のメンバーたちが映画ワークショップを通じて知り合う。 その後、商業映画制作等を通じて関係を深め合う。

2014〜2022年

代表・吉川らが芸術映画の批評ワークショップを東京・新宿で開催。 多くの参加者があり、活発な議論が広がる。 映画配給宣伝等の業務を通じてネットワークを広げる。

2023年

当法人メンバーらと「海洋×映画」の可能性について議論を深める。 海洋映画のデータベース作りと同時に団体設立への準備をスタートさせる。

2024年

一般社団法人 海洋映画研究機構として正式設立。 300本超の海洋映画データベースを公開し、 全国での上映会プログラムを本格展開。

法人概要

法人名 海洋映画研究機構ロゴ 一般社団法人 海洋映画研究機構
英語名 Ocean Cinemas Research Institute
設立 2024年12月12日
代表理事 吉川正文
所在地 東京都渋谷区東4-6-23
(Unit# お問い合わせください)
事業内容 海洋映画の研究・普及、上映会の企画・運営
ウェブサイト oceancinemas.org
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